子宮頸がんの検診
子宮頸がんの検診は老人保護法によると30歳以上になっています。しかし、あるデータによれば29歳以下の検診者から0期がんが約10%発見され、微小浸潤がんが20%弱も見つかっているのです。つまり、検診自体は30歳以上では遅すぎる可能性があります。
子宮頸がんは市町村から検診の連絡を来るのは30歳以上なので29歳以下の場合は自分で産婦人科に検診に赴かなければなりません。
子宮頸がんはセックスと非常に関係が深い病気です。ですので、10代からセックス経験のある方はできるだけ早い検診が必要があります。子宮頸がんはなんといっても早期発見・早期治療が大切ですので、非常に面倒だとは思いますが、心配な方は検診に行かれるべきだと思います。
逆に、子宮頸がんの検診は年齢が高齢になって閉経後でも必要があります。閉経後は子宮頸がんの検診は不要だと思い込んでいる方が非常に多いのですが、子宮頸がんは閉経後の萎縮した子宮にも発症します。
つまり、生きているうちはがんになる可能性がなくなることは0にならないのです。むしろ、子宮頸がんが発見される場合は老人の方も非常に多いです。
Ⅲ期~Ⅳ期以降の子宮頸がんを検診される場合には若い人よりも老人のほうが発見される可能性が高いことも珍しくありません。
このように子宮頸がんの検診は非常にめんどくさいと思われます。やはりほとんどの人は予防などまだ起こっていないことに関して行動するのを面倒くさがる性質を持っています。しかし、子宮頸がんの発見が遅れるリスクを考えるとありまるお釣りが返ってきますので、検診は受けるべきだと思います。
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